はこさんブログ

1か月前には桜でピンク色に染まっていた五稜郭は濃い新緑にカラーチェンジしました。
毎年恒例の当社観桜会ではケーブルテレビからの取材も受け、
社員の子供たちが可愛くインタビューに受け応えするなど大活躍でした。
子供たちは「また来年も行きたい!」と言ってくれているようでうれしい限りです。

先月、生まれて初めて弘前公園の桜を見に行く機会があり、
函館とはまた違った美しい桜を満喫することができました。
昼の弘前公園では「函館の桜と良い勝負かな」と思いながら散策していましたが、
夜のライトアップには圧倒され、
「これは負けたかな・・・」というのが正直な感想でした。
五稜郭公園ではタワー周辺だけのライトアップに対して
弘前公園では広大な園内ほぼ全てのエリアの桜がライトアップされており、
多くの屋台の賑わいと酔いも加わり幻想的な気分にさせられました。


弘前さくらまつり開催中ということもあり、あちこちで色々なイベントが開催されるなど
街全体が活気にあふれており、こちらも敗北でした・・・
人口では函館が約24万人、弘前が約16万人と1.5倍の規模差ですが
洗練されたコンパクトで魅力的な弘前の街には多くの学ぶべきところがあると感じました。
4/20夕方のフェリーで函館に戻る予定でしたが、
当日発生した東北地方を震源とする大きな地震の影響で出航が10時間近く遅れ、
青森フェリーターミナル待合室で深夜まで待機するというハプニングもありましたが
それも含めて忘れられない旅となりました。
函館市と弘前市では2022年から相互誘客や
周遊観光の促進等を図る目的で「ひろはこ」というキャンペーンを行ってきました。
バーチャルキャラクターである「初音ミク」が
冬は「雪ミク」 春は「桜ミク」と名付けられたポスターが街中に貼られ
様々なコラボグッズの販売やイベントが開催された4年間でしたが、
今年の1月で一旦終了となりました。


レトロな街並みやグルメ、桜など多くの共通点を持つ2つの市が連携するキャンペーンは
それぞれの街や市民への親近感も増し有意義なものだったと感じています。
リンゴで有名な青森県弘前市ですが、
青森リンゴのルーツは函館のとなりにある七飯町(日本で最初に西洋リンゴを栽培した町)で
明治維新後の地域産業振興のために七飯村農場で栽培技術を学んだと言われています。
今回は1泊2日の慌ただしい旅であり
訪れたかったのに行けなかった場所もたくさんありました。
ひろはこキャンペーンは終了しましたが、
機会があればまたゆっくり弘前を旅してみたいと思っています。
当社も地域異業種などとの交流を深め、更なる地域貢献に努めてまいります。
今後も函館酸素にご期待ください。



