はこさんブログ
新年度が始まり、多くの新入社員・職員の皆さんが社会人生活をスタートさせました。
当社では、ここ数年離職者が少ないことと
退職者の補充は早め早めにキャリア採用で補っていることもあり、
今春入社する新卒社員はおらず当然ながら入社式もありませんでした。
ニュースで入社式風景や期待で目を輝かせる新入社員のフレッシュな姿を見ると、
大昔に自分が社会人になった時の記憶がおぼろげに蘇り、やる気も再燃してきます。
さて、毎年この時期になると今年の「新入社員のタイプ」なるものが発表されます。
1973年から日本生産性本部が発表(現在は産労総合研究所が発表)しており、
50年以上続くこの時期の話題です。

今年の新入社員は「世代をつなぐ 大阪・関西万博タイプ」と発表されました。
未来社会の実験・体験の場となった大阪・関西万博のように
AIなどを活用して就職を決めた世代であり、社会人となっても先輩社員やAIと
うまく協働して活躍して欲しいという願いも込めた命名だそうです。
ITスキルを発揮しつつ社内外との連携を深めて、
新しい時代を切り開く世代となってくれるよう期待しています。
「新入社員のタイプ」は、その時々の世相やブーム、
育った時期の時代背景などから面白おかしく名付けている感があり、
必ずしもその世代全体の特徴とは言い切れない部分もありますが
それぞれの年がどんな時代だったかが見えてきます。
最初の頃はごくシンプルなものであったが
最近は副題や長文でのコメントで詳細に説明しています。
1973年 「パンダ型」
おとなしく可愛いが、人になつかず世話が大変
2024年 「自分の未来は自分で築く! セレクト上手な新NISAタイプ」
デジタルに慣れ親しんでいる一方で、対面コミュニケーションの経験に乏しく
「仲間」以外の世代との距離感に戸惑う面がある。
また、タイパを重視し、唯一の正解を求める傾向が年々増している。
これらは言い換えれば、目標をはっきりと見定め、集中して向かっていく熱意と、
効率を重視し最適解を実行する振る舞いに長けているということでもある。
目標とする未来が定まれば、彼らは自分なりに情報を集め、「セレクト」して歩き始める。
今までにない可能性を内包したその歩みは、
制度変更で選択の幅が広がった新NISAと重なる。
コツコツ積み立てて業務を学んでいくのか(つみたて投資枠)、
あるいはアグレッシブにチャレンジするのか(成長投資枠)。
彼らの選択を尊重しつつ、いかにサポートし、導いていくかが問われていく。
過去全ての「新入社員のタイプ」を掲載しました。
皆さんも自分達の世代がどのように言われていたのか改めて見てみては如何でしょうか?
当社はベテラン社員と若手社員の融合を大切にし、
良い風習は守りつつも新しいことへのチャレンジを続け、今後も成長を目指してまいります。
今後も函館酸素にご期待ください。
頑張れ!全ての新社会人!





